更年期障害を軽減するためにライフスタイルを見直してみよう

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40代後半に差し掛かるころから、女性ホルモンの分泌は減少傾向に入ってしまいます。

 

年齢を重ねて充実した時期をすぎてしまったという不安すら、更年期障害の症状を悪化させてしまう要因のひとつになってしまいます。

 

通常ですと、体の不調は病院等から処方された薬を服用することでその症状は緩和されるものです。

 

しかし更年期障害に伴う症状に関しては、病院での処置と合わせて生活様式や習慣といったライフスタイルを見直すことも、症状の緩和にとってとても重要なこととなってきます。

 

睡眠障害と女性ホルモンの関係とは?

 

中高年世代の女性は、睡眠時間がとても短いです。

 

20代から30代の頃には男性と同じくらいの平均睡眠時間を保てたものの、40代から60代には男性と比べて平均睡眠時間は30分から1時間ほど短くなってしまいます。さらに40代女性の平均睡眠時間は、20代、30代の女性に比べて30分ほど短くなっています。

 

睡眠障害は、女性ホルモンと深い関わりを持っています。

 

女性のホルモンバランスの乱れによって起こってしまう体のほてり。通常ですと、睡眠前には体温は約1度ほど低くなった状態で眠りにつくのだそうです。しかし体のほてりで体温が上昇した状態では、なかなか寝付きにくい状況に陥ってしまいます。

 

更年期障害の原因のひとつでもあるイライラが続いている時は、交感神経が活発な状態です。睡眠状態に入るときにはリラックスした状態で、副交感神経が活発に働いています。

 

このような状況が続くと、睡眠障害の一種でもある入眠障害になってしまいます。さらに年齢を重ねると、深い睡眠状態にいる時間が少なくなってしまい途中で目が覚めてしまう中途覚醒という状態になります。

 

なのでより良い睡眠をしっかりととるための対策がとても必要になってきます。

 

食べ物によって更年期障害が起きる事も

 

食生活においても、更年期障害を引き起こしてしまう原因に繋がる食材は身近にたくさんあります。

 

マーガリンやスナック菓子にたくさん使用されているトランス脂肪酸は「食べるプラスティック」という別名があるほど、体に悪影響を及ぼしてしまいます。

 

トランス脂肪酸の使用自体を禁止した国があるというニュースもありました。トランス脂肪酸の摂取は、ホルモンバランスの乱れを引き起こし老化を促進させてしまうのだそうです。

 

カフェイン配合の食物を摂取すると、胃腸に悪いだけではなくほてりを助長させてしまいます。ホルモンバランスが乱れている状況でアルコールを摂取してしまうと、悪酔いするだけではなく血行を過剰に促進させほてり、めまい、発汗作用、動悸を引き起こしてしまいます。

 

エストロゲンを摂取する方法とは?

 

女性ホルモンの一つ、エストロゲンはコレステロールの分泌を促進する働きを持っています。

 

ところが、エストロゲンの量が分泌が減るとコレステロールの分泌はうまくいかなくなってしまい体の不調の原因となります。

 

ではどのような食材を摂取すればよいのでしょうか?

 

体内でエストロゲンと似た働きをするイソフラボン。大豆にはたくさんのイソフラボンが入っていることでよく知られていますね。

 

大豆そのままもよいですが、味噌や納豆や豆乳など大豆を加工した食材にもイソフラボンはたっぷり詰まっています。

 

食用に使用する脂もオリーブオイルやキャノーラ油など最近話題の「オメガ3」というカテゴリーに分類される油を使うとよいでしょう。

 

もちろん、ローカロリーで食物繊維が豊富な野菜や果物もしっかり摂りましょう。

 

忙しいことばかりが続いて気分がさえなくてイライラすることが多いですね。

 

気分が滅入ると、腸内環境に悪影響を及ぼしてホルモンバランスが乱れがちになります。

 

忙しい生活が続いている状況でも、ほんの少しリラックスできる時間を取ってなんでもいいから好きなことに没頭するだけでも、更年期障害の症状を軽減するためにはとても重要です。

 

 

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