シミの原因は紫外線だけではない!女性ホルモンにも注目!

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昔は日焼けを好む人も多くいましたが、近年は紫外線が肌に与える悪影響を考えて、念入りに日焼け対策を行う人が多いと思います。

 

紫外線は皮膚がんの原因になると言われていますが、やはり女性にとってはシミも気になるところですよね。

 

今回はそのシミができるメカニズムについて説明します。

 

シミが出来る原因について

 

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表皮は、表皮細胞や色素細胞などからなる、厚さ0.1〜0.3ミリのもので、中は4つの層に分かれています。

 

表皮が紫外線を浴びると色素細胞に信号が送られ、メラニンという色素が生成されます。このメラニンがシミの元になります。

 

ただし、表皮の一番下にある表皮細胞は分裂し、約28日後にははがれ落ちます。そのため、通常の一時的な日焼けは約1ヶ月で消えるのです。

 

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しかし、長時間または強い紫外線を浴びると色素細胞の数が増え、メラニンの生成が活発化します。

 

さらに、加齢や紫外線の浴び過ぎ、肌への過度な刺激やストレスなどにより表皮細胞の分裂サイクルが乱れると、たくさん生成されたメラニンが滞留し消えずに残ってしまいます。

 

これが色素沈着したシミができる原因です。

 

肝斑というシミとは一体なに?

 

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ところが、近年は紫外線ではなく、女性ホルモンが原因の肝斑というシミが注目されています。シミに悩む女性の38%は、肝斑の疑いがあります。30〜40歳代に多く、50歳代後半まで症状が見られます。

 

閉経と共に薄くなったり、消えたりすることが多いようです。通常のシミと肝斑の違いは、見た目の特徴で判断します。

 

肝斑の形には、線や帯のように筆で書 いたようなものや小型で三角形のもの、蝶の羽根のような形のもの、地図のように広がったものがあります。

 

どのタイプでも左右対称になっていることが多く、場所は頬骨から頬にかけて見られます。さらに広がると、口の周りやこめかみまで届くこともあります。

 

自分のシミが肝斑だと分かっても、紫外線対策をしなくていいというわけではありません。

 

いずれにせよ紫外線対策は必要

 

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他のシミを悪化させる可能性もあるので、やはり紫外線を防ぐことは必要です。

 

しかし、通常のシミに有効とされているレーザー治療は、肝斑を悪化させてしまうことがあるので、行ってはいけません。

 

トラネキサム酸などの内服薬で治療する方法があります。

 

通常のシミと肝斑の違いは、意外と判断するのが難しいと思います。シミが気になる人は早め に病院に行った方がいいでしょう。

 

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